約 3,700,739 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/160.html
ナンパ海 金髪 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 男?「アハンッ! ちょっとカノジョ。アナタ! ああっ……目の眩むカワイさ♡」 〇〇「えっ!?」 男?「ヤバいっ、ヤバいわ。ねぇ、一緒に真夏のビーチの伝説になってみない?」 不二山「……なに、そいつ」 〇〇「嵐くん!! わ、わかんない……」 男?「あら、カレ? アナタもいいカラダしてるじゃない。でも、僕のナイスバディの前じゃ形無しねン」 不二山「しょうがねーよ。あんたと俺じゃ、鍛えてるところが違うから。……もったいねぇな」 男?「えっ?」 不二山「あんただったら、ビーチバレーとかやったら女がほっとかねーと思うけど」 男?「ホ……ホントに?」 不二山「うん。絶対やったほうがいい」 男?「イヤ~ン! ちょっと行ってくるっ! デートごゆっくり~♡」 不二山「すげーな、今のおっさん……つーか、女だけじゃなくて世間がほっとかねーよな。あそこまで行くと」 〇〇「う、うん、そうかも……」 不二山「行こ。泳いですっきりしてぇ」 金髪 金髪「ずっと見てたんだけど……キミ、超カワイイね?」 〇〇「!?」 金髪「あ、ゴメン突然。一緒にカラオケ行かね? オレ、おごっちゃうから♡」 〇〇「いえ、待ち合わせしてるので……」 金髪「ウソだぁ。ずっと見てたけどさ、キミ一人だったじゃ――」 不二山「〇〇、待っ…………誰、こいつ」 〇〇「あっ、嵐くん! えっと……ナンパの人?」 不二山「ナンパ? 帰れ」 金髪「ハァ!? なに言っちゃってんの!? イミわかんねーし?」 不二山「口だけで済んでる内に帰れっつってる。……まだわかんねぇ?」 金髪「そんな顔して意気込んだってこわくないですヨーだ! ……帰ってやるッ!」 不二山「言ってることと行動が逆だろ。ヘンなの」 〇〇「はぁ……嵐くんが来てくれてよかった」 不二山「つーか、悪ぃ。もうちょっと早く来ればよかった。気ぃ取り直して、行こ」 斎藤 斎藤「キミキミ! 突然ゴメンね? オレ、こういうモンですけど」 〇〇「えっ? “次世代アイドルグループプロデューサー”……???」 斎藤「スカウトしたの、キミを! 一目で“金のタマゴ”発見!!てキタからさ? 久々なのよ、ビビッて来たコ! サテンでオ~チャ~でもノ~ミ~ながら……」 不二山「だめだ」 斎藤「はい? あ、もしかしてカレシ? じゃーカレシも一緒にカノジョを芸能界デビューの道に……」 不二山「くどい。そんなとこにはやんねぇっつってんだ。こいつは俺んだ。他の男に振りまく愛想なんてねぇんだよ。……帰れ。つーか、失せろ」 斎藤「ウッ……そ、そんなおっかない顔してたらカノジョに嫌われちゃうから!」 不二山「余計なお世話だ。大丈夫か?」 〇〇「うん。ありがとう……それより、あの……」 不二山「ん?」 〇〇「う、ううん、なんでもない! 行こ?」 不二山「? おう」 更新日時:2018/10/17 15 26 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/276.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ ■ゲームセンター ■ライブハウス ■ボウリング メモ欄 ■カラオケ 設楽 設楽「さっきのカラオケ、オペラもあったな。」 紺野「なんでもあるよな。童謡とか浪曲とか野球の応援歌とか……」 ○○「たまには変わった曲歌ってみようかな。」 設楽「アニメとか?」 紺野「それは定番だろ。子供の時に見てたやつは絶対盛り上がるし。」 設楽「俺はほとんど見てないから盛り上がらない。」 ○○「アニメ、見てないんですか?」 設楽「ピアノばっかだったしな。」 紺野 紺野「カラオケにはあまりいい印象がなかったんだけど……」 ○○「……けど?」 紺野「思っていたより健全な場所だな。明るいし、不良のたまり場ってわけじゃないし。」 ○○「健全……」 設楽「……おまえ、実は年を誤魔化してないか?」 紺野「してないよ。どういう意味だよ。」 ■ゲームセンター 設楽 紺野「もぐらたたきなんてまだあるんだなぁ。」 設楽「もぐらじゃなくてタコだったぞ。」 紺野「ああいうのを総称してもぐらたたきって言うんだ。」 ○○「結構難しかったですね。全然スコアが伸びなくて。」 紺野「反射神経が必要なゲームはちょっとね……」 設楽「ピアノを弾くみたいにはいかないな……」 紺野 紺野「最近はいろんなゲームがあるんだなぁ。今日は楽しかった。」 設楽「何、世間から取り残されたようなこと言ってるんだよ。」 紺野「取り残されてるよ。ゲームはあまり詳しくない。」 ○○「紺野先輩は好きそうですけど……」 紺野「うん。ハマるのわかってるから、普段は手を出さないようにしてる。」 ○○「なるほど……」 ■ライブハウス 設楽 紺野「耳が痛い……」 設楽「情けない奴だな。」 ○○「迫力ありましたね。」 設楽「ボーカルが惜しかったな。ドラムは鬼気迫るものがあった。」 紺野「ロックはみんな同じに聞こえる……」 設楽「ロックに限らないだろ、おまえの場合。」 紺野 紺野「なんというか……ノリノリだったね。」 ○○「ノリノリ……」 設楽「確かに、おまえにしてははしゃいでたな。」 ○○「そうですか? 恥ずかしい……」 紺野「あの場ではそれが当たり前だと思うよ。周りもみんなそんな感じだったし。」 設楽「紺野はずっと座りっぱなしだったな。」 紺野「楽しみ方は人それぞれだろ?……ノリについていけてなかったのは、確かだけど。」 ■ボウリング 設楽 設楽「……腕がぷるぷるする。」 ○○「大丈夫ですか?」 紺野「3ゲームもするから……」 設楽「おまえだって乗り気だったろ。」 紺野「断る理由がないからな。勝ってたし。」 設楽「……もう1ゲームやるか?」 ○○(ううっ。目が燃えてるような……) 紺野 紺野「今日は接戦だったな。」 設楽「かなりレベルの低い戦いだったけどな。」 ○○「3人続けてガーターとか……」 紺野「まぁ、レベルの拮抗してる戦いほど、面白いものはないよ。」 設楽「やっぱり紺野が最初にコケたのがよかったな。あれで調子崩したろ。」 紺野「……人の不幸を嬉々として語らないように。」 更新日時:2015/05/10 02 36 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/146.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード メモ欄 デンジャー属性 新名「その服、ヤバイっしょ」 ○○「え?」 新名「いろんな服、着たいのはわかるけどさ……さすがに混沌コーデはな?」 ○○(う、やっぱり……コーディネート大失敗……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 新名「ん? アレ? その服は·····」 ○○「えっ? どこかヘン?」 新名「ヘンじゃねーけどさ? アンタはもっとこう、なんていうか·····」 ○○(新名くん、こういう服あまり好きじゃないみたい) 普通 (コメントなし) 好き 新名「アンタ、なんでも似合うんだねぇ?」 ○○「えっ?」 新名「今日のコーディネート。いいじゃん♡」 ○○(ニーナ、こういう服もわりと好きみたい) 大好き 新名「今日のコーディネート、超良くね?」 ○○「えっ、ホント?」 新名「ホント。似合ってるし、すっげ可愛い♡」 ○○(やった! ニーナ、すごく気に入ってくれたみたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 新名「今日のカッコなんだけどさ。」 ○○「えっ? もしかしてヘン?」 新名「ううん。 オレ、あんまし好きじゃなかったんだ、ソレ系のカッコ。」 新名「でもアンタってそういうの似合うのな。 着こなし上手ってヤツ?」 ○○(よかった。 上手く着こなせたみたい!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 新名「そういう服って、全然興味なかったんだけどさ。」 ○○「そうなの?」 新名「最近、アリかもって思えて。アンタの上手い着こなし、何度か見てたからかも。」 ○○(よかった。こういう服着てきても大丈夫みたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 新名「今日なんかキマってるね。」 ○○「この格好のこと?」 新名「そ。アンタが着ると、服のほうがつられてよく見えるカンジ。」 新名「へぇ……イイな、マジで。」 ○○(よかった。上手く着こなせたみたい!) 上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 新名「そういうのも似合うんだな、アンタ。」 〇〇「ホント?」 新名「うん、マジ。世界広がったかも。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「そういう着こなしも出来るんだ、アンタ。」 〇〇「どうかな?」 新名「すっげ合わせ方がうまい。カッコカワイイ!」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「アンタ、似合うよなぁ。そういうラフな格好。」 〇〇「そう?」 新名「元々タイプじゃなかったのに、今はかなり好きかも。アンタのせいで♡」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「そういう難しいそうなやつも上手く着こなせてんね。」 〇〇「ホント?」 新名「ホント。アンタ、マジでセンスいいよ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) ウルトラビビッド 普通→好き 新名「女のコの服のハデ過ぎる色使いって、あんま好みじゃなかったんだけど。」 〇〇「うん?」 新名「最近、結構好きかも。アンタが着てるの見てたらカワイイって思えてきた♡」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「そういう鮮やかな色の服って合わせんの難しいだろ?」 〇〇「うん。どうかな?」 新名「イイ、似合ってる。アンタ、キラキラして見えるもん。」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「ジェリービーンズみたいで食いたくなっちゃう。」 〇〇「えっ?」 新名「今のアンタ。ソレ系の服着てると、すっげカラフルで美味しそう♡」 〇〇(もう……でも新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「イイじゃーん!アンタ、カラーの使い方上手いね。」 〇〇「ホント?」 新名「マジマジ!オレも今度そういうのやってみよ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) ウルトラアクティブ 普通→好き 新名「そういう服って、ファッション的には難アリって思ってたけど。」 〇〇「うん?」 新名「コーディネート次第でなんとかなるもんだな。」 新名「アンタを見てそう思った。もう少し勉強しないと。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「パワーみなぎってんね。」 〇〇「そ、そうかな?」 新名「うん。元気いっぱいってカンジでさ。アンタらしいね。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたのかな?) 好き→大好き 新名「やっぱ似合うわ、アンタ。そういうエネルギッシュなファッション。」 〇〇「そう?」 新名「うん。一緒にいるオレまで元気もらえてる気がする。イイかも♡」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「そういう元気いっぱいのもいいね。」 〇〇「この服装のこと?」 新名「そ。アクティブなカンジとか爽やかなアンタにピッタリ!」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラセクシー 大好き 新名「ちょっとアンタ。それは今日、期待してもイイってこと?」 ○○「えっ、なに?」 新名「べーつに?……てかさ、アンタから目ぇ離せねーじゃん。」 ○○(新名くん、すごく喜んでくれてるみたい!) ウルトラキュート 好き 新名「今日のファッションは、キュートのど真ん中ってカンジ?」 ○○「うん、どうかな?」 新名「カワイイに決まってんじゃんv」 ○○(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「そういう格好って、やっぱカワイイな。」 ○○「ホント?」 新名「ホントのホント。超カワイイ。」 ○○(もう…でもニーナ、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「今日のコーディネート、超良くね?」 ○○「えっ、ホント?」 新名「ホント。似合ってるし、すっげ可愛い♡」 ○○(やった! ニーナ、すごく気に入ってくれたみたい!) ウルトラシック 普通→好き 新名「そういうクールすぎる服ってちょい苦手だったんだよ。」 〇〇「えっ、そうなの?」 新名「こないだまではね。今は結構イイかもって思う。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「清楚だなぁ、今日のアンタ。」 〇〇「そう?」 新名「お上品な服もマジで似合う。お嬢サマってカンジ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたかな?) 好き→大好き 新名「年上の香りか……」 〇〇「えっ?」 新名「アンタのファッションがさ。しっとりしてんのに可愛くてちょっとハマりそう。」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「ハイソなアンタもカワイイね♡」 〇〇「えっ、この服装?」 新名「品があってさ、お嬢サマってカンジ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 新名「カッワイイ♡」 ○○「ホント?」 新名「なに、もっと言ってほしいの? マジカワイイ♡」 ○○(恥ずかしい····· でも新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「ヤバッ!超カワイイんだけど、ソレ!」 〇〇「この服装のこと?」 新名「うんうん!アンタがそういうカッコすると、マジで反則モノ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) ワイルド 好き 新名「カーッコイイ!」 ○○「ホント?」 新名「セクシーワイルドなアンタになら、オレ食われても文句言いません♡」 ○○(恥ずかしい……でも、ニーナ、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「おぉっ……なんか食われそう。」 〇〇「えぇっ!?」 新名「心臓鷲づかみにされたカンジ。ワイルドなアンタって、マジ危険な香り。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) スポーティ 好き 新名「なんか今日、気合入ってねぇ?」 〇〇「そうかな?」 新名「そのまま走って行っちゃいそうなカンジするし。元気アリアリでいいね。」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「へぇ、カッコよく着こなしてんじゃん!」 〇〇「ホント?」 新名「マジ。健康的だし、カワイイし。イイ♡」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) 小悪魔 大好き 新名「マジパネェ……破壊力ありすぎだろ、ソレ。」 ○○「え、この服装のこと?」 新名「そうやってトボけちゃって。どんだけオレを誘惑するつもり?」 ○○(新名くん、こういうコーディネートがすごく好きみたい!) お姉系 好き 新名「そう来たか。アンタ、それ反則技。」 〇〇「えっ?」 新名「そんな年上のイイ匂い、ぷんぷんさせてさ。ズッリィ。」 〇〇(そうかなー?でも新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「知的美少女ってカンジ?」 〇〇「どうかな?」 新名「イイに決まってんじゃん♡大人っぽいのにカワイイとこもあってさ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) モード 好き 新名「クールに決めたねぇ。今日のファッション。」 〇〇「そう?」 新名「雑誌モデルっぽい。今日はスカウトされちゃうかもよ?」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 新名「へー……カッコイイ!」 〇〇「ホント?」 新名「マジでモデルみたいな?いつもとぜんぜん雰囲気違う。アンタ、化けるなぁ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) 更新日時:2023/12/30 02 19 34 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/202.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 不二山 不二山「なんか、わかってきた。楽しみ方。」 新名「……なんかさ、いいカンジだったもんね? 雰囲気がさ?」 不二山「そう。そういうのを楽しむとこなんだって。」 ○○「うん、そうかもしれないね。」 新名「……ハァ、超空振った。やっぱ嵐さんには勝てねぇなぁ、オレ。」 不二山「?」 ○○「?」 新名 新名「あそこさ、もうちょいいいカンジにライトアップとかしてくれたらなーって思わない?」 ○○「うん、だいぶ感じが変わりそうだね。」 新名「でしょ? イイ雰囲気っていうか?」 新名「そしたら一回帰ってさ、改めてーー」 不二山「改めて?」 新名「……まあいつか本当にライトアップされたらそんときに!」 ○○(なにを言おうとしたんだろう?) ■水族館 不二山 不二山「なんか寒ぃ。」 新名「あー、嵐さんマトモに水かけられてたもんな。イルカちゃんに。」 ○○「大丈夫? 風邪、引いたりしたら……」 不二山「そこまでじゃないから平気。行こ。」 新名「……今度、オレも水浴びちゃおっかなー。」 不二山「……………」 新名「う……だーってさ!」 ○○(???) 新名 新名「魚ってさ。ずっと水槽の中にいんのってイヤになんねぇのかな。」 ○○「どうしたの? 急に。」 新名「……居心地はいいんだけどさ。けど最近、ちょっと海に出てぇって気もしてきたから。」 不二山「いいんじゃねぇか? 出ても。」 新名「いいんスか? 出ちゃって。」 不二山「そうなったら俺も出るまでだし。」 新名「……狎忍。悩みどころだなー……」 ○○(どういう意味だろう?) ■海水浴 不二山 不二山「おまえはシンプルな水着のほうがいい。」 ○○「えっ、そう?」 新名「オレ的にはオトナっぽい、ちょい色気のあるやつのがいいと思うけど?」 不二山「違うだろ。」 新名「いーや、違いません。」 不二山「…………あとで話し合いだな。」 新名「…………押忍。引かねッスよ、オレ。」 ○○(中間くらいのだったら2人とも納得するのかな?) 新名 不二山「やばい。眠い。」 ○○「今日もたくさん泳いだもんね。」 不二山「うーん。…………」 新名「なんか嵐さん、子どもみてぇ。」 ○○「ふふっ、そうだね。」 新名「……てか、ああいう感じでもいいんだ。」 新名「なんかオレ、背伸びしすぎなんかなぁ……」 ○○(新名くん?) ■冬の海 不二山 不二山「ああいうとこ行くと、人に近づきたくなるな。」 ○○「寒いもんね。」 不二山「それだけじゃねぇと思う。わかんねーけど。」 新名「……まあ、理由なんか一つなんだけどね。」 不二山「なんだ? 理由って。」 新名「イジワルだから教えなーい。2人でなやんでるといいよ。」 不二山「……あいつ、たまにああいうこと言う。なんでだ?」 ○○(人に近づきたくなる理由、か……) 新名 新名「……ちょっといい?」 ○○「うん?」 新名「最近、オレ……割と頭ン中ぐちゃぐちゃなんだけど。」 不二山「…………」 新名「それでもオレ、2人のこと好きだから、さ。その……」 ○○「うん……わたしもだよ?」 不二山「うん。俺も。」 新名「……あー、なんだろ! オレ海の潮風にやられちゃったのかな? ヤダヤダ!」 ■プラネタリウム 不二山 不二山「特別プログラムのあれ、ちょっときになった。」 ○○「あ、アナウンスのあったヒーリングコンサートのことだよね?」 不二山「そう。今度、申し込んでみねぇ?」 新名「……オレも仲間に入れて。」 不二山「プラネタリウムが平気になったらな。」 新名「あ……嵐さん、ズリィ! 狙ってんじゃん!」 不二山「なにが。意味がわかんねー。」 ○○(……狙ってる?) 新名 ○○「新名くん、最近は怖いって言わないね?」 新名「……うん、まあ。てか、怖がるヒマがなくなったって言うか?」 ○○「? それって、どうしてーー」 不二山「足、止まりかけてんぞ。さっさか歩け。」 ○○「ご、ごめん!」 新名「……塩、あざっす。」 不二山「なんのことだか。」 ○○(……塩?) 更新日時:2022/10/04 21 26 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/205.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 不二山宅 不二山「まぁ、入れ。人を招待できるような部屋じゃねーけど。」 新名「押忍。お邪魔します!」 1 新名「嵐さん、ダンベル貸して。」 不二山「またか。ここはジムか。」 新名「だってさ、効果的なトレーニングの方法とか、すげぇ勉強になることだらけだし。なあ?」 〇〇「わたしも勉強させてもらってます。」 不二山「そうかよ。」 不二山「じゃ、やるか?」 新名「押忍!」 〇〇「ふふっ、押忍!」 2 新名「ダンベルはっけーん。……うわ、重ッ!」 〇〇「そんなに? わたしも挑戦――」 不二山「〇〇、やめとけ。それ、20キロある。」 〇〇「えぇっ!?」 新名「そりゃ強くなるよな……」 不二山「おまえも男ならもうちょっと鍛えとけ。」 新名「お、押忍。」 3 〇〇「あっ。これ、アルバム?」 不二山「小学生の頃の。柔道の地区大会んときのだな。」 新名「見せて見せて。……嵐さんこれでしょ!?」 不二山「なんで笑うんだよ。」 新名「だって今のまま小っちゃいだけじゃん! 超カワ!」 〇〇「ふふっ、カワイイ!」 不二山「二人してカワイイ言うな。」 新名宅 新名「いらっしゃいませー。ようこそ新名邸へ♡」 不二山「お邪魔します。」 1 〇〇「整髪料がたくさんあるね。」 新名「まあね。ポイントでタイプを変えるし。それに、新作はとりあえず買うからすぐに増えちゃって。」 不二山「ふーん。なんかメンドくさそうだな。」 新名「楽しいっスよ。あ、嵐さん。ちょっとこれでイメチェンしてみねえ?」 〇〇「あ、見てみたい!」 不二山「ヤダよ。今のでじゅうぶんだから遠慮しとく。」 2 新名「さて、今日は何する?」 不二山「こないだの……ランブルなんとかの続き。」 〇〇「ふふっ、すっかりハマちゃったね? 不二山くん。」 新名「これ以上、格ゲー上手くなられても困っちゃうんスけど……」 不二山「追い越されたくねーなら、うだうだ言う前に歩け。」 不二山「自分の持ってる財産を食い潰すもよし、運用して増やすもよし。おまえの自由だ。」 新名「……運用あるのみ! 嵐さん、勝負だ!」 3 不二山「なんだ、このピンクの水槽みたいの。」 新名「ラバライト。電源入れると綺麗っスよ。」 〇〇「ホントだ……中の泡が生きてるみたいに動いてる!」 不二山「面白れー……俺も欲しいな、こういうの。一日見ててもきっと飽きねー。」 新名「今度見に行きます? いい店知ってんスよ。」 ■ショッピング系共通会話 1 新名「〇〇さん。これ、ちょっと合わせてみ?」 〇〇「うん。……はい、どうかな?」 不二山「あ、すげぇ似合う。」 新名「でしょ? こないだ見つけたときからそう思っててさ!」 不二山「へぇ、さすがだな。うん、マジで似合ってる。」 2 不二山「この置物、おまに似てねえ? 〇〇。」 〇〇「わたし? どれどれ…」 新名「プッ!! こ、これだよな!? タヌキの……」 〇〇「えぇっ!? ……あっ。」 新名「似てんね、マジで。てか、超カワイイし。」 不二山「俺、買ってくかな。これ。」 3 〇〇「あ、これカワイイ!」 新名「それ、いま雑誌なんかで人気急上昇中のアクセ。」 〇〇「ふぅん、そうなんだ!」 不二山「女って大変だよな。服もそういうのも種類がいっぱいあってさ。」 新名「男モノのアクセだっていっぱいありますよ~。」 デート会話評価 共通会話 ※各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ 不二山○ 新名○ 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そうだな、一日じゃ全然足りねぇな。」 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「押忍! オレもテンション最高潮だし?」 不二山× 新名○ 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そっか? 俺、なんか疲れた…」 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「嵐さんテンション低め? オレ、すっげ満足だけど。」 不二山○ 新名× 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「んー…オレはちょいビミョー?」 新名「なんか、こう……ハァ。うまく言えねーわ。」 不二山「なんだよ? 俺はすっげぇ楽しかった。」 不二山× 新名× 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「オレもー。なんだろ、この不完全燃焼感。」 更新日時:2018/10/18 15 11 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/91.html
普通以下待ち合わせ~三択後 デート後 自宅前(友好と共通) 友好待ち合わせ~三択後 デート後 送る前 自宅前 好き以上待ち合わせ~三択後 デート後 追加デート前(好き) 追加デート前(ときめき) 自宅前 評価メールメモ欄 普通以下 待ち合わせ~三択後 ○ 反応の部位=3回目は共通○セリフ × 反応の部位=3回中1回は共通×セリフ ××反応の部位=共通×セリフのみ(部位固有の台詞は無い) 頭タッチ(○) 「何かあるのか?」「どこ見てるんだ。」 頭こする(×) 「やめろ。」「いい度胸だ。」 頭溜め(××) 目タッチ(○) 「文句でもあるのか。」「何にらんでるんだよ。」 目こする(×) 「おい!」「触るな。」 目溜め(×) 「」「」 口タッチ(○) 「何もついてない。」「機嫌? さあな。」 口こする(○) 「調子に乗るな。」「面白いのか、それ。」 口溜め(××) 体タッチ(○) 「何突っ立ってるんだ。」「さっさと行くぞ。」 体こする(×) 「バカだろ、おまえ。」「何してんだ・・・・・・」 体溜め(××) 手タッチ(○) 「どうしてほしいんだ?」「物欲しそうな目をするな。」 手こする(○) 「いいぞ、別に。」「引っ張るな、わかったから。」 手溜め(××) ○タッチ共通 「調子に乗るなよ?」「これは、どういう意味だ?」 ×or××タッチ共通 「反応するのもバカらしい。」「うっとうしい・・・・・・」 デート後 頭「もう帰るぞ。」 目「ああ、悪くはなかった。」 口「まだ言い足りないことがあるのか?」 体「そんなには疲れてない。」 手「そうだな。もう帰るか。」 自宅前(友好と共通) 頭「こんなの最低限の礼儀だ。特別なことじゃない。」 目「なんだよ。ちゃんと送っただろ。」 口「次行きたい場所、考えておけよ。」 体「もう充分だろ。」 手「完璧に送り届けただろ?」 友好 待ち合わせ~三択後 ○ 反応の部位=3回目は共通○セリフ × 反応の部位=3回中1回は共通×セリフ ××反応の部位=共通×セリフのみ(部位固有の台詞は無い) 頭タッチ(○) 「気にし過ぎだろ。」」「これは天然だ。」 頭こする(×) 「仕返しされたいのか?」「それは見切った。」 頭溜め(××) 目タッチ 「喧嘩売って・・・・・・さすがにそれはないよな。」「用があるなら口に出して言え。」 目こする(×) 「何のつもりだよ、やめろ。」「危ないだろ。」 目溜め(××) 体タッチ 「失礼だろ。」「じろじろ見るな。」 体こする(×) 「不躾だな。」「ツッコミ、ってやつか?」 体溜め(××) 手タッチ(○) 「目だけで、わかれってことか。」「遠慮するな。つかまれ。」 手こする 「ああ、つかまってろ。」「悪い、早かったか。」 手溜め(××) 口タッチ 「視線が微妙に合わないな。」「なんだ。腹でも減ったか?」 口こする 「させるか。……残念だったな。」「おい、なんのつもりだ?」 ○タッチ3回目共通 「何で俺が惑わされるんだ・・・・・・」「これ、どこまでが冗談だ?」 ×タッチ3回目or××タッチ 共通 「嫌がってるの、わかるか?」「そろそろやめておけ。」 デート後 頭「時間が気になるか?」 目「割と楽しめたかもな。」 口「俺、おまえに気を許し過ぎか?」 体「あれだけはしゃげば疲れるだろ。」 手「帰るぞ、ついて来い。」 送る前 頭タッチ「心配するな。」 頭こする「おまえな・・・・・・置いてくぞ。」 頭溜め「褒められるようなことじゃない。普通だ。」 目タッチ「前を向け。転ぶぞ。」 目こする「やっぱり帰りたくなってきた・・・・・・」 目溜め「見上げてると、首痛くないか?」 口タッチ「なんだよ、行くんだろ?」 口こする「ああ、もう。置いてくぞ。」 口溜め「そんなの嬉しくない。」 体タッチ「別に疲れてない。」 体こする「ふざけてないで、行くぞ。」 体溜め「離れて歩けよ。」 手タッチ「急がなくてもいいよな?」 手こする「ああ、行くぞ。」 手溜め「ほら、手。」 自宅前 頭「こんなの最低限の礼儀だ。特別なことじゃない。」 目「なんだよ。ちゃんと送っただろ。」 口「次行きたい場所、考えておけよ。」 体「もう充分だろ。」 手「完璧に送り届けただろ?」 好き以上 待ち合わせ~三択後 頭タッチ 「これ以上伸ばす気はない。」 「見てたら何か起きるのか?起きないだろ。」 「見下ろすのは気分がいいな。」 頭こする 「ムキになるな。子供か。」 「ふん、まだまだ甘い。」 「突っ込むな。ボケはおまえだろ。」 頭溜め 「いつまでそうして・・・・・・まあ、いいけどな。」 「なんでおまえに子供扱いされないといけないんだ。」 「湿気は嫌いだ。」 目タッチ 「まばたきした方がいいぞ。」 「俺も黙りこめば満足か?」 「テレパシストか?俺は受信できないぞ。」 目こする 「こんなことで気が引けるか。」 「俺は楽しくない。」 「何がしたいんだ、おまえは。」 目溜め 「俺の顔に穴でも開けるつもりか。」 「誰が目を合わせてやるか。」 「俺だけにしとけよ、そういうのは。」 口タッチ 「ああ、何話したいんだ。」 「なんだよ、触りたいのか?」 「手入れ?別に普通だろ。」 口こする 「やり返されるの期待してるのか?」 「ひっぱるな、伸びる。」 「おまえ・・・・・・もういい、好きにしろ。」 口溜め 「おまえ、後悔するぞ・・・・・・」 「は? なんのつもりだ。」 「冗談でも本気でも、やめておけ。」 体タッチ 「どこ見てるんだ。寝てるのか?」 「悪かったな、細くて。」 「おまえにスキは見せない。」 体こする 「パントマイムか何かか?」 「悪気がないのが、もっと悪い。」 「少し落ち着け。」 体溜め 「近いんだよ・・・・・・」 「もう一歩離れろ。それがちょうどいい距離だろ。」 「まとわりつくな。その、困るだろ。」 手タッチ 「つかまりたいなら、言え。男の当然の務めだ。」 「見てるだけじゃわからない。・・・・・・わかるけど。」 「疲れたのか?」 手こする 「つかまれ。おまえ、迷子になりそうだしな。」 「しがみつく必要なんか・・・・・・まあ、いいか。」 「そんなに引っ張ったら、腕が抜ける。」 手溜め 「ほら・・・・・・手、よこせよ。」 「エスコートするのは当然だ。おまえが特別なわけじゃない。」 「行くぞ。・・・・・・離すなよ。」 デート後 頭「もうちょっといてもいいかもな。」 目「おまえ、面白かったぞ。」 口「まだ話すのか?別にいいけど。」 体「疲れなんて、意識する間もなかった。」 手「見てないで、来いよ。」 ××評価後「期待したばっかりにな・・・・・・」 追加デート前(好き) 頭タッチ「時間、気になるか?」 頭こする「なんだよそれ。」 頭溜め「いいから、行くぞ。」 目タッチ「なんだよ、行くんだろ?」 目こする「俺と歩くの、嫌なのかよ。」 目溜め「なんだ、心配事か?」 口タッチ「聞きたいこと、あるのか?」 口こする「それじゃ話せないだろ。」 口溜め「そういうのは、なしだ。とりあえずはな。」 体タッチ「歩きもいいな。車じゃ味気なさすぎる。」 体こする「急かすなって。ゆっくりでいいだろ。」 体溜め「もう少し離れて歩け。・・・少しな。」☆ 手タッチ「何してほしいんだよ。」 手こする「聞くまでもないだろ。ほら、腕。」☆ 手溜め「手、貸せ。・・・・・・つなぐんだろ?」☆ 追加デート前(ときめき) 頭タッチ「時間なんて、忘れろ。」 頭こする「どうせ許されると思ってるんだろ。」 頭溜め「甘えたりするわけ、ないだろ。」☆ 目タッチ「ここにずっといるわけにもいかないだろ。」 目こする「にやけてなんてない。」 目溜め「・・・・・・行くぞ。その目見てたら、おかしくなりそうだ。」 口タッチ「ああ、話しながら歩くぞ。」 口こする「噛むぞ。・・・・・・嘘に決まってるだろ。」☆ 口溜め「もう少し・・・・・・なんでもない。」☆ 体タッチ「見ててもわからない。話せよ。」 体こする「おまえの無邪気さが、たまに辛い・・・・・・」☆ 体溜め「・・・・・・まだ遠いだろ。」 手タッチ「離せよ、帰れない・・・・・・」 手こする「急かすなよ。時間稼ぎしてるんだから。」 手溜め「普通だと思ってたけど、相手がおまえだと・・・・・・」 自宅前 頭「気にするな。俺が送りたかったんだ。」 目「その目・・・・・・ここから動けなくなる。」 口「それ、日本だと意味が違うだろ・・・・・・」 体「帰りたいんじゃなくて、帰らないといけないんだ。」 手「俺は、なんで離したくないんだ・・・・・・」 評価メール うん!今日は、少し近づけたかも! 「まぁ、こういうのもたまにはいいな」 よかった!今日はすごく近づけた気がする! 「おまえといると退屈しなくていいな。」 えっと……?喜んでくれたのかも! 「やられっぱなしは性に合わない。今に見てろよ。」 ちょっと、恥ずかしい……でも嬉しいな。 「次にいつ会えるかばかり考えてる。さっきまで会ってたのに。」 更新日時:2024/06/22 12 18 18 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/44.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「あ、もうこんな時間か……」 「(選択肢)今日、ご家族はみんないらっしゃるんですか?」 「うん。……いないときの方が良かったのかな」 「え?」 「!!」 「えっと?」 「そうだな。家族がいないとDVDも大音量で見られるし。姉がさ、結構口うるさいんだよ。自分は大きな音で音楽聴くくせに」 「……それ、ちょっと厳しいです」 「はは、まいったな」 「こっちの台詞です」 「ごめん……」 (紺野先輩ってば……) ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「わぁ、すごい!」 「だろ? これは絶対に君を連れて来なきゃって思ってたんだ」 「ふふ、ありがとうございます」 「少し前までは、わざわざ混雑する場所に出かけるなんて馬鹿らしいと思ってたけど……今までの僕が馬鹿だったな。今日は来てよかった」 「きれいですもんね」 「隣に君がいるからそう思うんだ」 「えっ……?」 「ここに2人きりならもっと良かっただろうけど、この人込みもクリスマスの醍醐味かな」 「イブと今日、続けて君と過ごせただけで今年は最高の年になったよ」 「もう、大げさなんだから……」 「本気で言ってる」 「紺野先輩……」 「○○さん。昨日も言ったけど、メリークリスマス」 「メリークリスマス、紺野先輩」 更新日時:2011/01/13 17 13 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/235.html
単独『お願い』 複数『昼食』不二山・新名 『脱走』不二山・新名 『ピアノと瞑想』設楽と不二山(階段前) メモ欄 単独 『お願い』 1回目 ???「そういうわけだから。悪ぃな。」 〇〇(あ、不二山くんだ。……ん?) 男子生徒「オッス……でも、諦めないっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「どうしたの? いま、男子がすごい勢いで走っていったけど……」 不二山「兄貴になってくれって言われた。」 〇〇「ええ!?」 不二山「断った。」 〇〇「そ、それはそうだよね。」 不二山「弟子を取るような立場じゃねぇし。今の俺じゃ、ムリだ。」 〇〇(そういう問題でもないような……) 2回目 ???「そういうわけだから。悪ぃな。」 〇〇(……ん? 今の会話、聞き覚えが……) 男子生徒「オッス……でも、まだまだ諦めないっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「ね、不二山くん。いま走っていったのってもしかして……」 不二山「そう。兄貴になってくれって言いに来たやつ。」 不二山「誤解があったら嫌だから訂正した上で、もう一度お願いしますってさ。」 不二山「兄貴じゃなくて、盃を交わして舎弟にしてくれって言われた。」 〇〇「盃……舎弟!??」 不二山「でも断った。そっち系の作法なんかわかんねーし。絶対ムリ。」 不二山「つーか誤解ってなんだ?おまえわかる?」 〇〇(うーん……これはもう1回くらい来るかな?) 3回目 ???「そういうことならかまわねーよ。思う存分、やればいい。」 〇〇(……ん? 今の声は……) 男子生徒「オッス! がんばるっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「今のは……」 不二山「そう、あいつ。」 不二山「試合とか練習見て、俺の舎弟になりてぇっていう同志が増えたらしい。」 不二山「で、そいつらで私設応援団を作ったって報告に来た。」 〇〇「私設?」 不二山「チアはあるけどないだろ? 応援団。」 〇〇「あ、そっか……」 不二山「いずれは部にするのが目標だってさ。」 〇〇「ふぅん……嵐くんみたいだね?」 不二山「まあな。ひとっ走り行ってくる。じゃあな。」 〇〇(嵐くん、うれしいんだろうなぁ) 複数 『昼食』不二山・新名 1回目 新名「え、嵐さん昼そんだけ?」 〇〇(ん? あの声は……) 〇〇「不二山くん、新名くん。」 不二山「〇〇。」 新名「あ。なあ、どう思う? 〇〇さん。」 〇〇「ん?」 新名「嵐さん、昼がソーセージロールと牛乳だけなんてありえなくね?」 新名「少ねぇし、栄養だってさ――」 不二山「これ、三食目。」 新名「ああ、それじゃあ……三食目!?」 不二山「うん。昼休み前に弁当2個食った。」 新名「それは食いすぎ……」 不二山「全然足んねーよ。部活までにまた食うかも。たぶん食う。」 新名「マジっすか……嵐さんマジパネェ……」 〇〇(ほんと、マジパネェだ……) 2回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 〇〇「不二山くん! 新名くん!」 不二山「よ。」 〇〇「あ、お弁当?」 新名「マジすっげーの、嵐さんの弁当!」 新名「なんか素朴ってかさ、見た目は地味なんだけど栄養ばっちりオフクロの味、みたいな?」 不二山「おまえの弁当のほうがよっぽどウマそうだけど。」 新名「オレのなんて全ッ然! あ~……さっき貰った卵焼きなんて出汁の味がきいててもう……」 〇〇「そんなに美味しかったんだ?」 新名「うん。ウチの母親、料理苦手だからさ。オフクロの味ってマジ憧れ。」 新名「いいなー……もっと食いてぇなー……」 不二山「じゃあ、こんど交換するか?」 新名「マジで!? じゃあじゃあ、お願いします!」 不二山「わかった。」 〇〇(!? 今の笑みは……何か企んでる?) 3回目 〇〇(あっ、いたいた……) 〇〇「不二山くん! 新名くん!」 新名「〇〇ちゃん、ちょりーっす。」 〇〇「ふふっ、ちょりっす。あ、そのお弁当箱……」 新名「そ、交換してもらった! ハァ、マジうまかった……んー、ごちそうさま! んじゃ嵐さん、またよろしくッス。あ、レシピの件も! アンタもまたね。」 〇〇「新名くんのお弁当、どうだった?」 不二山「うまかった。大成功だ。」 〇〇「大成功?」 不二山「洋風弁当、食ってみたかったんだ。ずっと。だからあいつが交換話に乗ってくれて助かった。これでしばらくは弁当で楽しめるな。」 不二山「和風に飢えてた新名も満足、洋風の弁当が食いたかった俺も満足。大団円。な?」 〇〇(不二山くんの一人勝ちのような気がするのはどうしてだろう……) 『脱走』不二山・新名 ※柔道部所属限定? 1回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 〇〇「新名くん!」 新名「いっ!! あっ……アンタか……焦った~……」 〇〇「どうしたの?」 新名「……考えてみたらアンタも敵だな。」 〇〇「敵?」 不二山「見つけた。」 新名「出た! さいなら!」 : 不二山「逃げ足の速いやつ……」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「乱取りしてる最中に逃げられた。どうすりゃやる気になるんだ? 対策、練んなきゃな。」 〇〇(うーん、難しそうだなぁ) 2回目 〇〇(あ、不二山くん) 不二山「〇〇。新名、見てねぇ?」 〇〇「新名くん? ううん、見てないけど……」 不二山「そっか。まだ校内にはいるんだな」 〇〇「ひょっとして、また?」 不二山「……見かけたら部室で待ってるって伝えてくれ。じゃあな」 新名「…………ハァ。助かった。あんがと!」 〇〇「不二山くんの顔、見た?」 新名「見たけど?」 〇〇「行かなくていいの?」 新名「……押忍。行く。アンタも早く来てね」 〇〇(やれやれ……) 3回目 不二山「〇〇。行くか、部活」 〇〇「うん」 新名「嵐さん!」 〇〇「新名くん」 不二山「どした?」 新名「そろそろ行くころかなーって。部活」 不二山「3人仲良くってか?」 新名「早く行こうぜ父ちゃん。なあ、母ちゃん」 不二山「おまえみたいな息子願い下げだ」 新名「冷てぇ! あ、ホラ行こうぜ、オレらも」 〇〇「ふふっ、うん!」 『ピアノと瞑想』設楽と不二山(階段前) 1回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 不二山「……押忍。失礼します。」 設楽「ハァ……」 〇〇「設楽先輩!」 設楽「ああ、おまえか……」 〇〇「どうしたんですか?」 設楽「どうしたもこうしたも。」 設楽「ピアノ弾いてたら、なんか視線を感じたから廊下見たらいたんだよ。……あいつが。」 〇〇「え……ピアノ聴いてたんですか、不二山くんが?」 設楽「聴いてたんだが、考えごとしてたんだか……目を閉じてじっとしてた。」 設楽「これからもよろしくお願いしますとか言ってたけど――」 設楽「ん? おまえ、知り合いか?あいつと。」 〇〇「あ、はい。同級生です。」 設楽「じゃあ言っておけ。どういうつもりだってな。」 〇〇「えっ!? わたしが?」 設楽「別にいいだろ。ここに居合わせたのもおまえの運命だ。」 設楽「とにかく、ちゃんと言っとけよ? じゃあな。」 〇〇(うう、そんなこと言われても……) 2回目 〇〇「さてと……あ。不二山くん!」 不二山「ああ。何?」 〇〇「設楽先輩のピアノ聴いてたの?」 不二山「うん。やっぱすげーな、この人の弾くピアノ。」 〇〇「すごい?」 設楽「うるさい。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 不二山「押忍。」 設楽「押忍じゃない。そこにいられると気が散る。どっか行ってろ。」 不二山「押忍、すみません。失礼します。」 設楽「……いや、待て。」 不二山「はい?」 設楽「俺のピアノがどうしたって?」 不二山「ああ……俺、練習前に瞑想するんすけど……」 設楽「……瞑想?」 不二山「ときどき設楽さんのピアノが聞こえて、そのまま音を追ってると……急にいろんな感覚が研ぎ澄まされるようなことがあって。ギリギリの試合で稀に掴める、あの感じと同じ。そういうときって俺、ほぼ負けてないんすよ。それを音色で引き出せるのがすげーなって。」 設楽「……おまえ、話が長いんだよ。でもまあ、そういうことか……」 設楽「……とにかく! 聴いててもいいけど、俺の邪魔をするな。わかったか?」 不二山「……押忍!」 〇〇「え? でもさっきはどっか行けって……」 設楽「なんだよ。」 〇〇「……いえ、なんでも。」 設楽「ふん。じゃあな。」 〇〇(あんまり悪い気はしてないのかな?) 3回目 〇〇「さてと……あ。」 〇〇「設楽先輩、もうお帰りですか?」 設楽「帰っちゃ悪いか? 家の用事があるんだよ。」 〇〇「じゃあ、今日はピアノ聴けないんですね……」 設楽「まあな……あ。あいつに会ったらおまえから言っとけ。今日は来ても無駄だって。」 〇〇「あいつ……? あ、不二山くんですか?」 設楽「俺のピアノを毎日聴きに来る物好きなんて、おまえ以外じゃあいつくらいだ。」 〇〇「う……でも、そんなに気にするなんて珍しいですね。」 設楽「……べつに気にしてない。後で文句言われたりしたら面倒くさいってだけだ。」 〇〇「…………」 設楽「……なにがおかしいんだ。ちゃんと言っとけよ? そろそろ来る時間だから。」 〇〇「ふふっ、わかりました!」 設楽「ふん……じゃあな。」 〇〇(なんたかんだで、不二山くんのこと認めてるよね、設楽先輩……) 更新日時:2022/01/08 23 57 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3436.html
【妄想属性】パロディ(コミック版スカイガールズ) 【作品名】不快ガールズ 【名前】不快ガールズ 【属性】何処かの誰かに似た女子高生の三人組 【大きさ】159cm、158cm、162cm 【攻撃力】あらゆる全てを破壊できる×3 【防御力】あらゆる全てに耐える×3 【素早さ】あらゆる全てを上回る×3 【特殊能力】彼女達の存在そのものがあらゆる全てとそれ以外の全ての やる気を無くしてしまい「はいはい、もう君達の勝ちで良いよ」と 勝負を自ら放棄してしまう。特殊能力やそれによって操作された 運命等の非人格的要素によってもたらされる結果という事態すらも 何故かこれには逆らえずにそれによって起こる現象自体を放棄してしまう。 【長所】本家よりも強い 【短所】ヒロインとしてはちょっと・・・ 822 格無しさん sage 2007/10/01(月) 16 31 15 817 自分の特殊能力に耐性がないから対戦相手と同時に勝負を放棄してしまい。 考察人もやる気なくして考察不能。 防御力によって耐えられると主張するなら結構上 優劣つけられないならパラドックス。 823 格無しさん sage 2007/10/01(月) 16 57 54 不快ガールズの防御じゃ耐えられないだろ 防御はあらゆる全て級で特殊能力のほうはあらゆる全てとそれ以外なんだから 826 格無しさん sage 2007/10/01(月) 21 56 12 823 ルールよく読め あらゆる全てと「のほうはあらゆる全てとそれ以外」は等しいも同然だぞ 892 格無しさん sage 2007/11/01(木) 06 29 30 不快ガールズのログ見たんだが 考察人もやる気なくして考察不能 ここは防御力がいくらあろうが関係ないよな 893 格無しさん sage 2007/11/02(金) 05 20 26 そうだな。考察不能か。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/519.html
Voice Actor/Voice Actress 声優【せいゆう】 アニメ、ゲーム、洋画において、登場するキャラクターの声を担当している人のこと。 この「ときメモシリーズ」の男性向けにおいては、全員ではないが声優にあまり有名でない人を使う場合が多い。 開発者曰く「声に特定のイメージが付着していない人を選ぶ…」ということらしいが、『1』では開発予算が少なかったことも影響している。 『1』ではTVアニメで主人公役を当てた人や、PCエンジン版発売当時に放映されていたTVアニメで準レギュラー役を当てた人もいるので、一概に全員が無名とは言い辛いが。 実際、この「ときめきメモリアル」シリーズが出世作になって現在も活躍している声優も少なくない。 ただし『4』では、主役・メインヒロイン経験をもち比較的知名度もある女性声優も起用されている。 逆に女性向けのGSシリーズでは、ここぞとばかりに有名声優を起用している。 これは「乙女ゲーム」というジャンル自体が、声優のセールスポイントになりうるためだと思われる。 ただし、『GS4』ではメイン王子と数人を除き、青二プロダクションと81プロデュース所属の知名度が低い人が使われている。 最近(2021年)の「乙女ゲーム」はスマートフォン向けのソーシャルゲームが中心で予算をかけられなかったのだと思われる。 『GS2』では『1』で早乙女好雄を演じた上田祐司氏が真咲元春を、『2』で穂刈純一郎を演じた野島健児氏が赤城一雪を演じており、 『1』と『2』の友人役の二人が揃って出演していることになる。ちなみに上田祐司氏の現在の芸名は、「うえだゆうじ」である。 GSシリーズのプロデューサー内田明理氏が手がける『ラブプラス』シリーズでは、 『GS2』で水島密を演じた皆口裕子さんと、『1』のドラマシリーズで秋穂みのりを演じた丹下桜さんがそれぞれヒロインを演じている。 余談 『GS1』で有沢志穂を演じたゆかなさんは、2004年~2005年度には『ふたりはプリキュア(およびMaxHeart)』にて主役の一人を演じており、 その後、『GS2』で西本はるひを演じた前田愛さんが『GS2』発売の半年後の2007年度から2年間、『Yes!プリキュア5』シリーズにて主役チームの一人を、 さらに『GS3』で花椿カレンを演じた小清水亜美さんが『GS3』発売の8ヶ月後に2011年放送の『スイートプリキュア♪』にて主役の一人を演じている。 (ちなみに小清水さんのデビュー作は2003年に放送された『明日のナージャ』で、『ふたりはプリキュア(およびMaxHeart)』にも準レギュラーで出演している。) 一方、『GS4』で花椿みちるを演じた國府田マリ子さんは2014年放送の『ハピネスチャージプリキュア!』で敵役のクイーン・ミラージュを演じている。(ちなみに同作品では『GS1』で氷室零一を演じた子安武人氏が三幹部の一人を演じている。) 男性向けシリーズでも、『4』で大倉都子を演じた福圓美里さんが2012年放送の『スマイルプリキュア!』の主役を演じることになった。 その後、『2』で伊集院メイを演じた田村ゆかりさんが2018年放送の『HUGっと!プリキュア』の主役チームの一人(追加戦士)を、『4』で柳冨美子を演じた井口裕香さんが2022年放送の『デリシャスパーティ♡プリキュア』の主役チームの一人を演じている。 ドラマシリーズやゲーム以外の媒体を含めれば、『彩のラブソング』で美咲鈴音を演じた桑島法子さんと 『1』のドラマCDで鞠川奈津江を演じた久川綾さんは、2010年放送の『ハートキャッチプリキュア!』で、 『OnlyLove』で弥生水奈を演じた藤田咲さんが2017年放送の『キラキラ☆プリキュアアラモード』でそれぞれ主役チームのメンバーを演じていた。 また、有名声優だけあって他社のメジャータイトルにも出演しているが、とりわけコーエーの無双シリーズへの出演率はかなり高く、 メインの声優だけでも金月真美さんと諏訪部順一氏が『無双OROCHI』シリーズに、野田順子さん、神田朱未さん、森田成一氏が『三國無双』シリーズに、 緑川光氏、杉田智和氏が『戦国無双』シリーズ、梶裕貴氏が『ゼルダ無双』に出演しており、メイン以外のキャラの声優も何人かは何らかの役で出演している。 (ゲーム以外の媒体を含めると、『1』のドラマCDで主人公役を演じた小野坂昌也氏は 『真』の付かない『三國無双』の頃から諸葛亮・趙雲役で出演しており、ドラマCD『月刊ときめきメモリアル』の時代からの縁深い声優となる) なお、『無双OROCHI』シリーズには、妲己(金月さん)を筆頭に戦国・三國のキャラがほぼ勢揃いしているため、いわばときメモメイン声優ほぼ大集合状態である。 コーエーは自社作品に青二プロダクション所属の声優をキャスティングすることが多くときメモシリーズも『4』と『GS3』以外は同様なので出演率が高いのは当然である。 関連項目 用語